らんざん周辺観光

らんざん周辺 嵐山・嵯峨野観光マップ

四季折々の魅力を楽しめる、嵐山・嵯峨野。
らんざん周辺の絶景の名所・有名な寺社がたくさんあります。情緒ある小道をのんびり散策、また、人力車・タクシーでゆっくりと巡るのはいかがでしょうか。
※MAP内名所をクリックすると説明がでます。

名所のご案内

• 1渡月橋

  当館より徒歩5分

   

  

  嵐山観光のシンボル的存在。四季それぞれに味わいを持ち、特に春の桜・秋の紅葉は定番。7･8月は橋の付近で鵜飼が見られる。

• 2保津川下り

  JR 亀岡駅下車 徒歩10分

  下船所より当館まで徒歩5分

  

  丹波亀岡より嵐山まで、急流を船で下る。川下りの下船所かららんざんはすぐの所にございます。
  保津川下りホームページ

• 3宝厳院

  当館より徒歩1分

   

  

  境内には220本を超える楓樹があり、秋の紅葉は大変美しく、この時季限定で行われるライトアップは大勢の観光客でにぎわう。
  宝厳院ホームページ

• 4天龍寺

  当館より徒歩3分

  

  臨済宗天龍寺派大本山。後醍醐天皇の菩提を弔うために創建された。庭園（曹源池）は1994年に世界文化遺産に登録されている。
  天龍寺ホームページ

• 5野宮神社

  当館より徒歩10分

  

  「源氏物語」賢木の巻にも描かれている古社。縁結びの神としても知られている。
  野宮神社ホームページ

• 6竹林の径

  当館より徒歩10分

  

  高く伸びた竹林と、その隙間からのぞく日差しや微風が風情を感じさせてくれる。

• 7大河内山荘

  当館より徒歩16分

   

  

  往年の名優・大河内伝次郎が30年以上の歳月をかけて作った元別荘。回遊式庭園は市街の眺望が素晴らしい。

• 8常寂光寺

  当館より徒歩21分

  当館よりお車で10分

  

  紅葉の名所として有名。境内の多宝塔から見ることのできる嵯峨野・大文字山・比叡山などの景色は見事である。
  常寂光寺ホームページ

• 9落柿舎

  当館より徒歩23分

  当館よりお車で10分

  

  松尾芭蕉の門人向井去来が晩年を過ごした草庵。庭にあった40本の柿の木の実が台風で一夜にして落ちてしまったのが落柿舎の名の由来。
  落柿舎ホームページ

• 10二尊院

  当館より徒歩25分

  当館よりお車で12分

   
   

  

  釈迦如来・阿弥陀如来の二尊を本尊とすることから二尊院と呼ばれている。参道は別名「紅葉の馬場」と呼ばれ、紅葉の名所である。
  二尊院ホームページ

• 11祗王寺

  京都バス清滝行き
  護宝堂弁天前下車4分

  当館より徒歩29分

  当館よりお車で12分

  

  平家物語中屈指の哀話の舞台であり、現在は真言宗大覚寺派の尼寺である。草庵の控の間にある吉野窓は風雅。
  祗王寺ホームページ

• 12化野念仏寺

  京都バス清滝行き
  護宝堂弁天前下車3分

  当館より徒歩35分

  当館よりお車で15分

  

  空海がこの地に葬られた死者の菩提を弔うために如来寺を創建したのが始まりという。毎年8月23･24日に千灯供養が行われる。
  化野念仏寺ホームページ

• 13清凉寺

  当館より徒歩15分

  当館よりお車で8分

  

  光源氏のモデルといわれる源融の山荘に遺族が御堂を建てた。本尊釈迦如来像は体内に絹製の五臓六腑を蔵した珍しい仏像である。清凉寺ホームページ

• 14嵯峨野トロッコ列車

  当館より徒歩15分

  当館よりお車で5分　※周辺に駐車場なし

  

  嵯峨野の竹林の中を走り、車窓からは保津川の流れがすばらしい。
  嵯峨野観光鉄道ホームページ

• 15大覚寺

  当館より徒歩26分

  当館よりお車で12分

  

  真言宗大覚寺派大本山の寺院。嵯峨天皇の離宮を寺に改めた皇室ゆかりの寺院である。寺の境内では映画やテレビなどの撮影がよく行われている。
  大覚寺ホームページ

• 16鹿王院

  嵐電 鹿王院下車 徒歩3分

  当館よりお車で8分

  

  足利義満が1379年建立した宝幢寺の塔頭である。本寺は衰微し、この一院だけ残った。臨済宗の単立寺院。本尊釈迦如来及び十大弟子は運慶作と伝わる。多くの文化財を所蔵している。

• 17車折神社

  嵐電 車折下車 徒歩2分

  当館よりお車で10分

  

  平安末期、天皇に仕えた儒学者清原頼業を祭る。商売、学問の神として有名。境内に芸能神社があり、芸能人の信仰もあつい。
  車折神社ホームページ

• 18周恩来総理記念詩碑 雨中嵐山

  当館より徒歩5分

   

  

  故周恩来総理が日本に留学（1917年～1919年）し、京都の友人宅に滞在された際、雨にけぶる嵐山に射し込んだ晴れ間の美しさに感銘を受け、困難の中にも希望があると詠まれた詩。日中両国友好を祈念して、1979年に建立。