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- 京都の近くのシカの町 奈良・正倉院展
- 時代を感じる秋晴れの中・・・
- 大原へ行ってきました! 京都・紅葉シリーズ第二弾
- 秋めいて・・・ 京都・紅葉シリーズ第一弾
- 斎宮の舞台裏??
- 平安時代の夢行列☆★彡
- かわらで課外学習 漂流??
- 日韓合作映画のロケ
- 観月の夕べ
- 中秋の名月のお供に・・・
2006年10月27日
京都の近くのシカの町 奈良・正倉院展
先日、初めて正倉院展に行ってきました。
朝から行ったんですが、すごい人!!
人をかき分けて、展示ケースを覗くんです。(><)
展示物はどれも素晴らしかったです。
さすがに、展示物は写真撮れないので、
↓↓
展示物と同じ碁盤をモチーフにした
チョコレートです。
私が買ったんじゃありませんよ。
お連れが私の知らない間にこっそり勝手に買ってたようです。(*_*)
おいしいマーブルチョコでした♪
投稿者:
2006年10月24日
時代を感じる秋晴れの中・・・
中川です。
時代祭に行ってきました!!
市役所前で観てきました!
まずは、地区の代表の方たちの花笠踊りからスタートしました。
京都府警の援護馬?です。
お馬さんに乗っておられる方はもちろんお巡りさんです。
そして。
時代祭の幕開けです!
この時代祭の旗を持ってらっしゃる方は親子だそうです。
「親子で?す。(^O^)」
と、おじさまがおっしゃってました。
すごい、頭ですよね・・・。
これつけてお馬に乗ってるって難しそう・・・。
投稿者:
2006年10月16日
秋めいて・・・ 京都・紅葉シリーズ第一弾
またまた。
中川です。(~Q~)
ブログネタをため込んでるってわけじゃないですけど・・・。
「きれい?」
と、思ったらブログをノゾいてくださる皆さんのために撮っておかないと。(^O^)V
嵐山の日常の風景でも十分きれいです。
《らんざん》の前の時雨殿(6月に中村マネが紹介しました)の前の木が
ちょっと秋色になってたので・・・。
嵐山・嵯峨野界隈の他の木はまだなのに、ね。(^_-)
↑ ↑
この写真はイマイチ・・・。
もっと、いいのが撮りたい!!
投稿者:
斎宮の舞台裏??
再び。
中川です。(^Q^)
嵐山で昨日の夢のような行列があったなんて、
今日の観光してる人たちは知らないんやろうな・・・。
昨日、終わってから《らんざん》の中庭で記念撮影をされてました。
かわいいお稚児さん、ちょっと下向いてしまった・・・。(*_*)
投稿者:
2006年10月15日
平安時代の夢行列☆★彡
こんにちわ★
中川です。
今日10月15日は嵯峨では『斎宮行列』が行われました。
↑ ↑
これは桂川の会場前にあった看板です。
そして。
《らんざん》はお衣装やお化粧の会場として、全館貸切でした。(>_<)
早朝7時くらいから、ロビーは行列に参加される方たちでワイワイ。
お泊りのお客様はみなさん何事かとビックリ(*_*)
お昼も参加者・関係者の方のおおよそ200名様分のお食事会場としても。
野々宮神社から《らんざん》前の桂川の船乗り場までの行列でした。
今年の斎宮さんはかわいらしい方でした。
行列本番ではしっかりとした面持ちで、凛としておられました。
重たい十二単に苦笑いされてました。(終わってからですよ)
投稿者:
2006年10月14日
かわらで課外学習 漂流??
実は・・・。
夏に写真撮って忘れてました。(^_^;)
あれは・・・。
夏休みが終わってすぐのある日でした。
いつものように川を眺めていたら、子供たちがぎょうさん集まって来ていました。
近くの小学校の課外学習の筏作りのようでした。
投稿者:
2006年10月10日
日韓合作映画のロケ
本日、朝から渡月橋でものものしい機材に囲まれ何かのロケを行って
いました。
いつものテレビのロケやCMではない、クレーンも出ていましたので
「もしかしたら、映画かな?」と思ったらずばり!的中です。
投稿者: 副支配人 深谷 浩
2006年10月 6日
観月の夕べ
本日 10月6日は中秋の名月。
近くの大覚寺では、昨日から『観月の夕べ』を催されています。
昨日は残念ながら、雨模様で、月はあまり見ることができなかった様です。
実はすぐ横の桂川でも、月見船に乗って、お月見ができます。
(写真はその準備をされているところです)
水面に写ったあんどんの幻想的な光に包まれながら、
秋の風情が味わえます。
さて、今日は、雨も止んだのできれいなお月さまは
見られるでしょうか?
それとも、家でだんご?
投稿者: フロントマネージャー 中村 徹
2006年10月 3日
中秋の名月のお供に・・・
来る10月6日は中秋の名月です。
時間を忘れてお月見を楽しむ、忙しい現代においてそれは非常に贅沢
なことであるかもしれません。そこで今回は、お月見に欠かせないススキ
についてあれこれと調べてみました。
ススキの名の由来は、「すくすく育つ木」→「スクキ」が転じて「ススキ」に
なったという説があります。
漢名は「芒」で、日本では「薄」の字を用い、どちらもススキと読みますが、
漢字本来の意味からすると「芒」が正しく、「薄」には「くさむら」の意味は
あっても、ススキの意味はないそうです。
万葉集の秋の七草に詠われている「尾花」はススキの別名で、穂の姿が
動物の尻尾に似ているからです。
また、「乱れ草」「敷波草」「袖振草」といった異名もあります。秋風になび
く様子からの命名でしょう。
投稿者: 副支配人 深谷 浩
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