たくさんの方が嵐山に来られてます。

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2011年11月12日
2011年11月 8日
2010年7月 3日
嵐山の鵜飼が7/1から、始まりました。
かがり火が真っ暗な川面を照らす中、
魚をとらえる鵜と鵜匠の鮮やかな手縄さばきが、
みどころです。
鵜飼船乗り場は、らんざんの目の前です。
らんざんでは、鵜飼乗船チケット付き宿泊プランも
好評発売中です。
2010年3月26日
こんにちは。
今日も寒いです・・・。
寒いですが、ちらほら咲いてます。
2010年3月20日
宝厳院の春の一般公開が、
始まりました。
3/20?5/31
09:00?17:00
大人 500円
美しい苔や桜または新緑と風情が
見事に調和した寺院庭園が特別に公開されます。
嵐山を借景とした枯山水庭園の
「獅子吼(ししく)の庭」などが鑑賞できます。
また、田村能里子画伯筆の本堂障壁画
「風河燦燦三三自在」も特別に公開されます。
宝厳院はらんざんのすぐ向かいです。
2010年2月17日
らんざんの前に、船乗り場があります。
その前の梅が、とてもきれいなので、アップしました。
ご覧ください。
2010年2月 4日
らんざんのすぐ隣にあります天龍寺にて、恒例の節分祭が行われました。
たくさんの人が福を授かりにお参りされていました。
同じく境内には近隣の子供たちの絵や書画が展示されていました。
甘酒接待もあり、まさに老若男女が愉しめるお寺の行事ですね‥。
体もポッカポカ!
2009年12月10日
明日から行われる嵐山・花灯路の試験点灯が行われました。
今年も多くの人が訪れる事でしょう
2009年11月 9日
今朝の風景です。
朝から結構人が歩いてはりました。
毎年恒例の【嵐山もみじまつり】
《らんざん》は、お祭の控え室となってます。
そして!こちらも必見!!
2009年4月26日
こんにちは。
写真提供を頂きまして、ブログのアップさせていただきます。
とてもお天気の良い日だったようですね。
2009年4月 8日
2009年4月 6日
2009年3月21日
2008年12月21日
2008年12月 3日
11月29日に撮影したものです。
中庭の紅葉は来館される方みなさんが
口を揃えて「きれいねー」とおっしゃっておられます。
ほんとキレイです。
2008年11月29日
今朝11月29日8時ころの写真です。
紅葉は見ごろです。
雨で若干落ちていってます。
2008年11月22日
本日11月22日午前8時頃の撮影です。
結構早い時間にも関わらず、
たくさんの方がいらっしゃいました。
写真を撮ってる方や
ウォーキングの途中の方。などなど
気持ちよさそうに、過ごしておられました。
嵐山の紅葉もしっかりと色づき、
歩いている人の足をとめるほどの自然の力。
2008年11月13日
2008年11月10日
本日11月10日午後5時頃の写真です。
結構。良い感じに・・・
染まってきました。
空室もまだあります。
2008年10月31日
おまたせいたしました!
嵐山の紅葉をアップいたします。
2008年10月31日午前9時半頃の撮影です。
ほんのちょっとですが・・・
ほんのちょっと・・・
色づいてきました!
2008年4月 2日
2007年12月13日
2007年11月29日
2007年11月17日
2007年11月16日
11月11日(日)に嵐山紅葉祭が渡月橋上流一帯で行われました。
京楓流「いけばな船」
2007年10月22日
2007年8月 7日
松尾大社は京都最古の神社と言われています。
神社後方の松尾山の巨石を祀って守護神としたのが起源とされ
ています。
大宝元年(701年)、秦氏が現在地に社殿を建立しました。
ちなみに秦氏は、日本古代に朝鮮半島から渡来した氏族で映画村
でおなじみの「太秦(うずまさ)」という地名も秦氏が関係するほど
京都にはなじみの深い方です。
その秦氏が酒造の技術も日本に伝えたことから、酒造の神様としても
信仰されるようになりました。
2007年7月30日
2007年7月 6日
【鵜飼】とは・・・かがり火の下。風折鳥帽子に腰蓑をつけた鵜匠が、
船上から海鵜を操り、鮎などの川魚を獲る漁法。
鵜は水にもぐって魚を丸呑みした後、鵜匠の手に戻します。
嵐山の鵜飼の歴史は古く千年の昔から行われていたそうです。
岐阜県の長良川や、京都府の宇治川も有名です。
一列に並んだ屋形船の横を、鵜船が何度も往復して鵜飼を披露。
2007年6月27日
はじめまして、フロントの竹澤です。
今日からブログに参加させて頂くことになりました。
どうぞ宜しくお願い致しますm(__)m
これから色んな京都をご紹介していきたいと思います!!
まずはらんざん付近から・・・
らんざん横を流れる大堰川です。
連日の雨で増水してますね。
2007年6月26日
毎年夏の「嵐山の鵜飼い」を前に、恒例の大堰川の
水草除去作業が地元の中学生&ホテル、旅館、飲食店
の方々の手で行われました。
2007年5月28日
今日は嵯峨祭があり、らんざんの前をお神輿が巡行して行きました。
巡行には着飾った子供達も途中参加。
出発前にらんざんの駐車場で、お祓いをします☆
お神輿の人達は休憩中。
2007年5月23日
先日、らんざんの前の大堰川で、三船祭の船遊びがありました。
三船祭は、車折神社が毎年5月の第三日曜日に催しているお祭りです。
ちょっとお仕事を抜け出して、見に行って来ました☆
平安時代の船遊びを再現しているそうです。
優雅ですね。
2007年5月15日
こんにちは。中川です。(^_^)
《らんざん》目の前の大堰川です。
今日はお天気いいので、めっちゃ気持ち良かったですよッ。(^o-)
ステキな方もいらっしゃいました。(*^_^*)
保津川下りのお舟もぷ?かぷか・・・
今日も嵐山はゆったりとした時間が異空間へと導いてくれます。
先日、鈴虫寺へ行って参りました。
嵐山からバスで10分、そこから徒歩で15分ぐらいの道のりです。
体力に自信アリなら、らんざんから自転車で行けるかも!?
正式な名前は「妙徳山華厳寺」というそうです。
石段を登っていくと…
2007年5月12日
2007年4月20日
2007年4月11日
今回はらんざんの向かいの【宝厳院(ほうごんいん)】を紹介します。
宝厳院は天龍寺派の寺院で天龍寺の塔頭です。
庭園は「獅子吼の庭」と呼ばれる借景回遊式庭園です。
獅子の形をした獅子岩、岩から生えている破岩の松
などが有名です。
2007年4月 1日
2007年3月30日
こんにちは。中川です♪
3月29日20時過ぎお仕事帰りに撮影しました。
嵐山のしだれ桜は満開近しです!!
嵐山ライトアップが3月23日から始まってます。
ソメイヨシノもまだ咲いてないので、ドンチャンされるお花見客はまだいません。(^-^)v
なので、29日の夜の中ノ島公園はまだ静けさを保ってました。
ちらほらとお人さんがポーっとしだれ桜を眺めていらっしゃいました。(*^_^*)
嵐山のしだれ桜はそんなに大きくはないんですけど、立派です!!
それに。嵐山のライトアップ↑↑とてもキレイです。o(^a^)o
2007年3月27日
今まで【らんざん】のお隣にあったのに、なかなか紹介でき
ずにいた『世界文化遺産 天龍寺』です。
「天龍寺」は後嵯峨天皇の亀山離宮があったところに、慶応2(1339)年、
足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うため、夢窓国師を開山として創建
した禅寺です。
2007年3月24日
先日、カメラを持って
ぷら?っとブログのネタ探しに。
これ!桜!
亀山公園の入り口に
1本だけ、咲き始めてました。(^-^*)
わかんないですよね・・・。この写真じゃ・・・。(◎_◎)
2007年3月23日
2007年2月19日
2007年1月 7日
新年、明けましておめでとうございます。
中川です。
昨年はあまり嵐山の風景をご紹介できていなかった・・・。と、
痛感しております。(>_<)
そんな中でも、たくさんの方々に「らんざん日記」を覗きに来ていただいて、
大変感謝です。(o^o^o) ありがとうございます!!!
さっそくですが、
中川からの、本年最初の風景は【雪】です。
シンシンと降っていました。
下の写真は《らんざん》の中庭です。
嵐山の冬が一番スキです。
2006年12月31日
今年も、いよいよ終わり。って頃に、事件が起こりました。
12月29日深夜、一台の乗用車が、渡月橋上でスリップして、渡月橋を突き破り、橋下に落ちました。橋も15mにわたって壊れました。
幸いにも、歩行者もなく、運転手の方も無事だったそうです。
みなさんも、くれぐれも、事故には、気をつけて、新年をお迎え下さい。
来年も、らんざん日記を読んでくださいね。
2006年12月11日
今年で二回目の嵐山・花灯路。
去年は行けなかったので、今年は同僚たちとリサーチを兼ねて、
花灯路に行ってきました♪(^O^)♪
東山の花灯路もいいですけど、
嵐山も結構いい!!
お花に興味がない私・・・ですが、
お花きれいでした。
じっと見てたわけじゃないんですが、
久しぶりに
「お花もいいな?」
と思えました。
2006年12月 5日
いよいよ『嵐山花灯路』が9日から開始されるにあたり、
本日、試験点灯がありました。
2006年11月22日
いよいよ、京都は約2週間遅れで紅葉シーズン到来です。
この調子ですと紅葉の見どころは12月上旬、「嵐山花灯路」
までずれこみそうです。
2006年11月15日
先日、12日嵐山にてもみじ祭りが開催されました。
「嵐山もみじ祭り」は、昭和22年、嵯峨風土研究会が
中心にはじめて以来、毎年11月の第二日曜日に行
われます。
2006年11月 9日
さて、嵐山もいよいよです。
昨日 11月8日 らんざんのすぐ前の宝厳院にて、
紅葉ライトアップの内見会がありました。
皆さんより、お先にみてきました。スミマセン。
まだ少し、紅葉には早いものの、ライトに照らされた葉の陰影が、
岩に映り、とても情緒がありました。
嵐山を借景に取り入れた山水の庭を染める紅と、
境内一帯がライトアップされて、とても幻想的でした。
夜の一般公開は、11月10日?12月3日 17:30?20:30 (最終受付)
大人 ¥600です。
2006年11月 1日
ここ数日は秋晴れが続いております。
ここ嵐山・天龍寺にも多くの観光バスが増えてきました。
ということで、今回はらんざんから徒歩2分、お隣にあります
世界文化遺産「天龍寺」の境内から秋の気配をお伝えしようと
思います。
2006年10月16日
またまた。
中川です。(~Q~)
ブログネタをため込んでるってわけじゃないですけど・・・。
「きれい?」
と、思ったらブログをノゾいてくださる皆さんのために撮っておかないと。(^O^)V
嵐山の日常の風景でも十分きれいです。
《らんざん》の前の時雨殿(6月に中村マネが紹介しました)の前の木が
ちょっと秋色になってたので・・・。
嵐山・嵯峨野界隈の他の木はまだなのに、ね。(^_-)
↑ ↑
この写真はイマイチ・・・。
もっと、いいのが撮りたい!!
2006年10月10日
本日、朝から渡月橋でものものしい機材に囲まれ何かのロケを行って
いました。
いつものテレビのロケやCMではない、クレーンも出ていましたので
「もしかしたら、映画かな?」と思ったらずばり!的中です。
2006年10月 6日
本日 10月6日は中秋の名月。
近くの大覚寺では、昨日から『観月の夕べ』を催されています。
昨日は残念ながら、雨模様で、月はあまり見ることができなかった様です。
実はすぐ横の桂川でも、月見船に乗って、お月見ができます。
(写真はその準備をされているところです)
水面に写ったあんどんの幻想的な光に包まれながら、
秋の風情が味わえます。
さて、今日は、雨も止んだのできれいなお月さまは
見られるでしょうか?
それとも、家でだんご?
2006年10月 3日
来る10月6日は中秋の名月です。
時間を忘れてお月見を楽しむ、忙しい現代においてそれは非常に贅沢
なことであるかもしれません。そこで今回は、お月見に欠かせないススキ
についてあれこれと調べてみました。
ススキの名の由来は、「すくすく育つ木」→「スクキ」が転じて「ススキ」に
なったという説があります。
漢名は「芒」で、日本では「薄」の字を用い、どちらもススキと読みますが、
漢字本来の意味からすると「芒」が正しく、「薄」には「くさむら」の意味は
あっても、ススキの意味はないそうです。
万葉集の秋の七草に詠われている「尾花」はススキの別名で、穂の姿が
動物の尻尾に似ているからです。
また、「乱れ草」「敷波草」「袖振草」といった異名もあります。秋風になび
く様子からの命名でしょう。
2006年9月30日
以前にこちらでご紹介してました亀山公園ふもとから
これでも十分綺麗なけしきですよね。
でも、ちょっとだけしんどい思いをすれば
2006年8月27日
らんざんすぐ前にある宝厳院。
知る人ぞ知る紅葉の名所。
その宝厳院でこの夏、初めて「青もみじ」のライトアップがあります。
近くの京都嵯峨芸術大学の企画演出にて、
若い芸術家の感性で涼やかな青葉のもみじを
幻想的な光で映し出します。
秋とは違う「青もみじ」で夕涼みはいかがですか。
8月28日から9月3日まで。午後6時30分から午後9時まで。
大人 600円です。
2006年8月17日
16日の京都は「五山の送り火」でした。
これが終わると京都の夏も終わりです。
※残念ながら写真はブレてしまいました。
写真は渡月橋から撮影した、五山の中で最初に点火される大文字です。
2006年7月26日
ひばりと言っても、雲雀ではありません。
昭和の歌謡史に燦然と輝く、美空ひばりです。
嵐山には、タレントショップ全盛の頃がありました。
でも、今でも残っているのは、この美空ひばり館くらいです。
そのひばり館が、今年の11月で閉館されるそうです。
まだ、行かれてない方は、ぜひぜひ今のうちに、嵐山へ
そして、ひばりさんの、あの歌声に触れてみてください。
2006年7月15日
来ました!!
突然「来ました!」って何?
って。感じですよね。(^Q-)
こんにちわ。中川です。
この写真を見てくださればおわかりだと思います。
そうです!
あのタクシーが!
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2006年7月 1日
きょうから7月早いですね。
【文月】
短冊に歌や字を書き、書道の上達を祈った七夕の行事に因み「文披月ふみひらきづき」
が転じたもの・・・だそうです。
2006年6月27日
お正月に家族で遊ぶ百人一首。
あの百人一首の殿堂がらんざん前にあるんです。
「時雨殿」といいます。
中に入れば、広いところで、かるたとりが楽しめます。
さらに、清少納言や紫式部を相手に、一対一の勝負ができるんです。
ぜひ一度、あなたの力をお試し下さい。