らんざんは古(いにしえ)より多くの貴人・都人が訪れた嵐山の風光明媚な立地にある落ち着いた佇まいのお宿です。

京の歳時記 神無月 十一月  

イベント情報

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3日
曲水の宴城南宮

曲水の宴は毎年、春と秋に開催される。平安時代の貴族の遊びを再現した優雅な行事である。社殿をとりまく楽水苑を舞台に男性は狩衣姿、女性は小袿姿の王朝風俗を身にまとった歌人たちが曲水のながれのほとりに列座し、上流からながれてくる盃が目前に来るまでに31文字の和歌を詠み、酒盃を頂く。と言う趣向で雅楽の流れるなかで優雅に催される。

5日~15日
お十夜真正極楽寺 真如堂

大鉦八丁を打ち鳴らしながら南無阿弥陀仏を唱え極楽往生を願う念仏会で「十日十夜別時念仏会」という。5日17時からはじまり6~14日は19時から1時間。15日は結願で9~17時まで本堂で念仏が唱えられる。

第2日曜
嵐山もみじ祭り嵐山

美しいもみじをたたえ、嵐山蔵王権現に感謝する祭りである。午前10時30分と午後13時30分から大堰川渡月橋上流に色とりどりの船を浮かべて船上で謡曲・今様・平安管弦、日本舞踊等の芸能を披露する。車折芸能神社船は扇流し天龍寺船は古笛尺八吹奏、野宮神社船は舞楽・大覚寺船は花散華を行う。嵯峨大念仏狂言は船を接岸させて上演し野点茶会や島原太夫のお点前披露と太夫の道中、四条流庖丁道の儀式庖丁など多彩な催しが終日繰り広げられる。例年観客も多く紅葉と共に京の風物詩を飾る行事である。

23日
筆供養正覚庵

筆の寺として知られる同寺では、使い古したペンや筆を毎年供養する催しがある。この日は青竹で作った2メートルの大筆と筆で作った「筆みこし」が山伏や稚児と共に東福寺の境内を練り廻る。境内では巨大な竹の筆を立てかけヒバをかぶせた護摩壇で護摩が焚かる、住職や山伏の祈祷、ほら貝や太鼓、読経が響く中で参拝者や全国から寄せられた使い古しの筆や鉛筆等が護摩木とともに燃やされ供養される。

26日
御茶壷奉献祭・口切式北野天満宮

献茶祭に使われる抹茶の原料の「てん茶」を神前に供える行事である。この日は白装束姿のお茶壷行列が雅楽の奏でられる中を、茶壷の入った8つの唐櫃を担ぎ、一の鳥羽を入って西側、松向軒前から、本殿までを練り歩く。神前に到着後、茶壷の中の茶を披露する「口切式」がおこなわれる。

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